甲子夜話三篇(3)の解説

江戸時代の随筆を代表する雄編。
正・続各100巻につづく第三篇で、天保12年(1841)、78巻まで書き継がれた。
政治・社会問題から市井の珍談奇聞まで、松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻した。
第3巻は、巻二十九から巻四十一まで。
中国2000余年の歴史の真の主役は誰だったのか? 興亡をくり返す政府にひきかえ、自分たちの世界をみずからの手で築こうとした民衆叛乱こそ、中国の歴史を動かす原動力だった。
最終第4巻は、明代末期から清、都市暴動と奴婢の蜂起、小作争議。
江戸後期の儒学者松崎慊堂は、該博な学識をもって知られ、渡辺崋山をはじめ多くの学者、文人墨客を友とした。
彼らとの交遊を記した本書は、文化文政期の学界の消息を知るためにも貴重な記録。
最終第6巻は、天保11年(1840)6月から弘化元年(1844)3月まで。
江戸時代の随筆を代表する雄編。
正・続各100巻につづく第三篇で、天保12年(1841)、78巻まで書き継がれた。
政治・社会問題から市井の珍談奇聞まで、松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻した。
第4巻は、巻四十二から巻五十三まで。
「アジアは一つである」。
日本美術、アジア文化の高潔な理想を論じた「東洋の理想」と「東洋の覚醒」「日本の覚醒」。
20世紀初頭に英語で書かれた3つの論考は、今日なお芸術と思想、文明のあり方についてつよく訴えかける。
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